8月2日
午後2時の面会時間に合わせていつものようにキノコとGCUに向かう
ちょうどポツイチは寝たばかりという事で「おしゃべり禁止」状態になり二人とも静かにしていた。
看護師さんが近づいてきて小声で
「午後3時頃に先生がお話をしたいと言っていますが、お時間大丈夫ですか?」
と言ってきた。
おおっ、いつも気持ちが揺れている状態で眠れない日々が続いていたが、ついにこの時が来た。
「どっちに転んだとしても大丈夫な覚悟はすでにできている。」
と弱っちい心に言い聞かせた。
時間通り3時ごろ看護師さんが迎えに来た。
緊張を抑えて2人でついて行く。
GCUを出てしばらく進んだところにあった小さい部屋に通された。
中には先生が1人、最初の日に説明してくれた先生だ。
先生の反対側にキノコと横並びで座り、案内してくれた看護師さんが2人の後ろの隅に小さな椅子で座った。
先生は最初の日と同じように優しく丁寧に話し始めた。
最初に呼吸障害と感染症については、抗生剤の投与の効果があったかどうかはわからないが入院のきっかけになった呼吸障害は3日目頃には酸素もやめることができたし、もうひとつ一番恐れていた感染症の移行についても経過や数値を見る限りすでに解決していると考えていますという事だった。
これらについては面会に来るたびに顔や手からカプセルやパイプ管などが外されてきてたので心配はしていなかったが、確認出来てほっとできた。
次に心臓の冠動脈については、エコーでも依然太くて目立つが、冠動脈瘻になっている様子もなく、太さも産まれた時と今日を比べても変化がないので、これは病的に太いのではなく、ただ生まれつき太いだけだと考えます。よって冠動脈に関しての今後の定期的な受診は現時点では不要と判断しましたといってくれた。
これは嬉しかった(*‘∀‘)
思わず叫びそうになったぐらい嬉しかった。
冠動脈の手術は半分は本気で覚悟していた。
そしてあの小さなポツイチの胸にメスが入ることを考えるだけで可哀そうで可哀そうで毎日眠れなかった。
本当に良かった。
ただ、今後受けていく1ヶ月健診などで「心雑音」について指摘されるようなことがあればその時は再度検査が必要とのことだった。
そして入院時の頭部エコーで見られた白い影については、入院翌日のエコー検査の時には既に目立たなくなって来ているというか消えかかってきていて、機械がノイズを拾ってしまうアーチファクトだったのかなと考えている。現在ポツイチが痙攣していたりとか神経学的に様子がおかしいとの所見もないので特にこちらも定期的な受診はする必要はない。
しかし発達・発育の過程を見ていく中で何か心配な点が出てくるようなら再度検査をして欲しい。
説明はこんな感じだったw
ついにやりました(*’ω’*)
こっちも大丈夫だった。
本当に今日は最良の日になった。
オールクリアになるとは思ってもみなかった。
上手く書けないがとにかく嬉しい。
最後に先生が、懸念も無くなったのでもう少しポツイチの体重が増えれば退院できます。
日付は様子を見ながら決めましょう言ってくれた。
マジっすか?
退院もOKですか?
退院できるなんて全く想像もしてなかった。
今夜はたぶんだけど久しぶりによく寝れそうだw
| 状 態 | 今日はほとんど睡眠中 |
| 呼吸障害 | 問題なし (*’ω’*) |
| 感染症の疑い | 問題なし (*’ω’*) |
| 頭部エコー | 問題なし (*’ω’*) |
| 心エコー | 問題なし (*’ω’*) |